イギリスで姉弟の子育てしながらソーイング楽しんでます。作ったものの記録と反省を兼ねて。ちょこっとイギリスの育児事情も。
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2012年03月08日 (木) | 編集 |
昨年のクリスマスに、初挑戦にして難題を課してしまったステンシル。
仕上げた!という達成感はあったものの、
ちょっとしばらくいいや・・・ というモードにもなっていました。
が、「ここはステンシルの出番でしょう!」という場面が
訪れたので、また一念発起(というほどでもないけど。)
剣道の垂れネームをリメイクするために、ステンシルをしてみました。

今年から地元にある大学の剣道部を引き継ぐことになり、
週2回ある稽古に、だんなと子守を交代しながら
時には、子連れで部活に参加しています。
前任の先生が昨年末で帰国することになってしまい、
直にお電話をいただき、コーチのお話をいただきました。
前任の先生は6段をお持ちで、経験も豊か、
イギリスのナショナルチームも総括するほどの実力者の方だっただけに、
私なんぞで勤まるのか、という不安もありましたが、
せっかく声をかけていただいたのだし、
こんな日本から遠く離れた地で日本の武道に興味を持った学生たちに
少しでも自分の経験や知識を伝えることができるのであれば、
と思いお話を引き受けた次第です。


さて。話はそれましたが。
毎年この時期になると、イギリス国内の大学選手権が行われます。
主催は各大学は持ち回りで、今年はスコットランドのグラスゴー。
うちの大学は、一番遠くからの参加校というだけあって
学生たちは、電車・バスを乗り継ぎ(飛行機でもいけるんだけど、高い・・)
半日かけていき、参加することとなっていました。

この大会が初めての大会になる学生も数人。
その子たちのオーダーした垂れネームが、大会に間に合わないことが判明。
これがなければ参加資格がない、というものではないけれど、
ないと、チョークで名前を書く というなんともちょっと格好悪いことになってしまうという。
せっかく遠くからがんばって参加するんだし、
着いていってあげられない分、何か別の形ででも応援してやらねば!
ということで、立ち上がりました。(おおげさな。。)
数は3人分。 いろいろ効率のよい方法を考えましたが、
昔の部員の残していった垂れネームがいくつかあることがわかったので、
それを土台にちょっと手直しをすることに。
袋から作ろうかと思っていたところだったので、だいぶこれで行程が省けました。
なので、それぞれの名前だけをステンシルしたものを
上から縫い付けることに。

まずは、ほかの文字と似たようなフォントで名前をプリントアウト 
→ 切り抜く。
 今回は一回きりだったので、コピー用紙をそのまま切り抜きました。
 フォントが角ばった文字だったので、直線が多くて、ものさしで比較的
 さくさく~と切り抜けました。


それを、4辺を端処理した布にステンシル。

zekken mini (2)

この、ペンの先がスポンジになっているやつ。
子供用のブラシセットを買ったパックの中に入ってたの。
これって、どうみても、ステンシルするようの道具じゃない??
と思うのだけど。
結構使い安いです。

そして、それを、元になる垂れネームの名前を隠すようにして
縫い付ける。

zekken mini (3)

 元の名前はステッチでくっついてるので、全部とって
 そこに直接名前を書いちゃおうかとも思ったのだけど、
 手書きって、やっぱり統一感に欠けるしね・・
 しっかりステッチでついてるので、それをひとつずつ取るっていうのも
 結構手間のかかる作業だし(→経験済み) 却下。



で、それを3人分。

zekken mini (1)


ほうら、遠くからみれば、ちゃんとオーダーしたやつみたいじゃない??
(自己満足。)
遠くからみればね!
いいんですよ、垂れネームなんて、みんな遠くからしか見ないんだから。


黒地に白文字 というのは、かなり何重かに色を重ねないと
きれいに発色しないというのは、やっぱり今回の経験からわかりました。
ムラが目立ちますね。
これでも3回重ねくらいはしてるんだけど。
これを、これからもずっと使っていく、ということであれば、
もっとしっかり色が安定するまでやるところなんですが、
時間もなかったし、それに、出番は1回のみだしね。
ということで、ここで妥協してしまいました。。
 夜なべしながら「これって、一度きりしか出番ないんだよね・・」と
 ふと気がついてしまったの・・・


でも、学生たちは喜んで使ってくれたのでよしとしましょう。
やっぱり手間だけど、ステンシルで名前をした方が
仕上がりが違ったように思います。
手書きじゃ、いかにも「手作りー!」感をぬぐえなかっただろうし
学生たちが
「こんなの、ダサくていやー。でも先生がせっかく作ったのに嫌とはいえない・・」
となるのは避けたかったですし。
(たぶん、そんなことはなかった・・と思う。)



そして、結果は、といいますと。
女子の個人戦でうちの子が2位に入ったのと、
入賞はしなかったものの、一人が敢闘賞を。
団体戦は、男女のミックスで1チームを編成、
3位に入賞。うち、個人戦で2位を獲った子が、
団体戦では、敢闘賞をもらうというなかなかの快挙でありました!
ほら!みんなでメダルを首にかけて写真を撮る機会が!!
全員がそろって大学名と名前の入った垂れをつけていました。
気持ちいいではないですか!
(自己満足。)


試合というのは、普段の稽古はもちろんですが、
こういう「一致団結」した準備や行動が
思わぬ力を発揮する後押しをしてくれたりするんです。
事情で大会に参加できなかったメンバーも、
みんな選手たちにそれぞれエールを送っていました。
剣道は一人(敵がいるんですが)で戦うスポーツで
団体戦といえど、試合をするのは一人ひとり。
でも、チームがまとまっていると、自分ひとりだけでは
出せなかった力も出せるというもの。
それが、「部」として活動する醍醐味でもあると思います。


選手たちは、大会が終わったあと入賞祝いに
回るすし屋で打ち上げしたそうです(笑)
お疲れさん。






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